偶の休日に岩手日帰りグルメ旅。

休日を有効利用、趣味を磨くには比較が大事


岩手グルメを味わいにひとりで日帰りバス旅行

北海道&東日本パスの有効期間が1日分残っていたので、一人で岩手グルメを味わうことを目的に日帰り在来線の旅に出かけました。今回の旅で岩手県を選んだ理由は、住んでいる場所から日帰りで行ける距離で、世界遺産にも登録されている平泉には日帰りで立ち寄れる入浴施設があるからです。それ以外の理由では、去年の旅行は南下しかしていなかったので、久しぶりに北へ出かけたくなったからです。また、正月三が日にインターネットで先を急がない電車旅の記事を読んだのがきっかけでもありました。

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今回の日帰り旅行は、現地グルメが自分なりのテーマだったので、観光スポットには立ち寄っていません。ですが、地元では味わえない現地グルメを食べに行くだけでも、旅行に出かけた気分になれます。岩手県は、冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばの三大麺をはじめ、前沢牛や三陸の幸などバリエーションに富んでいるのです。岩手グルメに嵌ってしまった理由は、出張に行った時お昼に立ち寄った飲食店の味が良かったのがきっかけでした。そのお店は、今流行りの外観ではなく昭和時代の名残が残っている和風の建物が特徴的でした。経験上、このような外観のお店は不思議に味の外れはありません。

今回の旅で味わったのは、東大震災で甚大な被害を受けた三陸海岸の幸でした。食べたものは、三陸産の海鮮サラダと刺身でしたが、どちらも新鮮でおいしかったです。海の幸をふんだんに利用したラーメンもありましたが、途中でおやつを食べたため食べられなかったのが残念でした。

立ち寄った飲食店は、駅ビル内にある三陸をテーマにしたお店ですが、メニューは海鮮丼・刺身・海鮮ラーメン・一品料理とバラエティに富んでいました。メニュー一覧を見ていると、次々に食べてみたいものが浮かんでくるのです。メニューには、大好物なアジ・ブリ・穴子をはじめラーメンもあったので、どれを食べるか迷ってしまうほどでした。また、お刺身などにも合う岩手県の地酒も取り揃えていました。悩んだ挙句選んだのは、甘エビの刺身と海鮮サラダでしたがどれも新鮮でした。そのメニューを選んだ理由は、年空けてから麺類を食べ続けていたのが理由にあるかもしれません。たまには、アッサリしたメニューも良いかなと思っていたのもあります。

岩手県の地酒を飲みながら食べましたが、久しぶりに美味しい食事を頂けました。なお客層については、出張中のサラリーマンや地元の主婦が多かったです。食事をした場所は盛岡市内でしたが、思う存分に岩手県のグルメを味わえて充実した一日を過ごすことができました。

今回の日帰り旅行は、フリー切符を最終日まで使うことも目的にあったので、飲食店の下調べなどはしませんでした。時間的には余裕の持てる旅行でしたが、寒い時期に出かけたのが失敗です。実は1月3日からその切符を利用して、宇都宮・水戸・鹿島神宮・上野・小田原などに出かけていたため、体調を崩してしまいました。その時は最高気温が15度近くまで上がりポカポカ陽気でしたが、ところが盛岡は最低気温が氷点下5度以下と地元でも滅多にない冷え込みだったのです。

電車の中は寒冷地仕様なので暖房は強烈に暖かいですが、ドアが開く時には外から凍てつくような冷気が入ってくるため、調子を崩してしまったかもしれません。旅行から戻って来て駅ナカの喫茶店で休憩していた時から、数時間に渡って頭痛に襲われました。普段は風邪をあまり引かないですが、気温差が激しい時だけ体調を崩してしまうことがあります。年末年始なので、気分が浮かれていたのにも理由があるかもしれません。また、グルメスポットなどを事前に下調べしなかったのが、今回の旅で主な反省点でした。

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